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お客様アンケートのご紹介
2021.7.6
先日、個人再生をされたお客様アンケートを頂きましたのでご紹介します
個人再生は期間従業員だとできないかと思う方もみえるかもしれませんが
確かに安定した収入を得ている必要がありますので
3年間等の期間が制限されていると
個人再生の返済期間3年であることから
返済期間中に雇用期間が終了してしまうことになります
しかし、その場合でも個人再生を通すことは可能です
なぜなら雇用期間が終了しても
再度期間従業員として雇用してもらうことが可能であれば大丈夫ですし
そうでなくとも再生手続きの認可される前に積立をしていたり
雇用期間後の雇用保険の支給があることなど
一定の場合には再生手続きの認可を受けることができます
個人再生はいろいろなケースで対応ができますので
まずは一度ご相談ください
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